まあともかく この後僕の人生がやはりぐだぐだ連続していくことを思えば この瞬間を切り取りたいから絵とかアニメ視たり線引いたりをやめようかなと一瞬思ったけど、例えそうした方が良いと思ったとしてもそんなに劇的にはなれない... 

印象が心の中のそういう工芸品が現実に取り出されてという感じでもあったからかな 

 

アカウント消さないから

俺が何もしないとこ見てて...

自分のテリトリーで負けたあと生涯能力を使わなかったという蟲寄市のおもしろ人間達

 

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何か読み返したらすごい厭世的にも読めてしまう...

自分の感動、関心がある程度以上の一般性を持っていて他人とつながっているかのように感じる世界に興奮を覚えています リアルタイムで世界からお金のはなし以外のクリティカルな(岸田作画の時間はうつのみや作画寄りなのか上妻作画寄りなのかを考えるとか? (yamaさんがやってそうだけど...)というここ数ヶ月くらいの関心事すぎる部分もあった)アンサーがあったように思うのは久しぶり まあこっちが何もしてないのですが... 

 

 

 

 

 

 

 

今年の予定 

自主制作でアニメ何本か作ってみる

あとはpawooかどこかで成人向で何かする

 

こんなものか...

同人エロRPGのレビューブログも作りたいけど、お金が無くなって更新できないとかありそうなのでためらう...。 

 

 

 

 

 

おばあちゃんと少女の錯視ってキュビズムというかピカソの近い感じの顔の描き方の影響あるのかなと思ったけどそれより前に描かれたらしい 19世紀末?

実写から切り抜かれたBB感がある(なんにでも言っている)すべての動作を切り抜かれる男...

妄想だけど、19世紀末から20世紀初頭って一瞬を切り取れる写真や映画が出てきて、人間のイメージする世界・人間の動く姿と写真に写ってるものの差にショックを受けた時代なんじゃないかと思っていて、それが淫夢動画の受け取られ方と近い気がする