絵が下手だとクオリティは勝手に下がるし、演出通りに描くこともままならず手の抜きどころがそんななかった… とにかくずっと動き続けるのが簡単なのだと気付いたのはもう最後だった ふつう手を抜くというのは発想はそのまま工程を簡単にするのであって、発想…
ちゃんとしてない アニメーションとアニメーションとの自分の適正のなさについては一度まとまった文章にしたい...
やべえなあと思いながら散歩してたらまた分かってしまった なんでこんなにわかりつづけるのだろうか 天才なのかな… あらゆるものに上妻さんっぽさを感じるのに自分のにだけは感じない
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