2013-01-01から1年間の記事一覧
大晦日
艦これの第六駆逐艦隊たちの絵柄や性格と、鎖国探偵さんの作風の相性が最高に合いすぎててふるえる
コマ数を色々変えてタイミングを付けることは、例えば画面のコントラストをめちゃくちゃ上げるとか、波ガラスみたいにゆらゆらさせるとかそういう強烈かつ大雑把な種類の操作であって、強力ではあるけれど画面に対して支配力が強いので動きの多義性が失われ…
冬に
そんなものはないけど客観性を求めたもののほうが良いと思う
1年前に描いたものに描き足した 水系 あの時は技術に制約が多くて、自分の中でやってはいけないと思っていたことも沢山あった。特殊な描き方をしていたと思う。このうち技術に関しては今も変わっていないことだけど、当時は全て自覚がなかった。これくらい…
素晴らしいものが何か、の答えを既に知っているふうに考えるのはやめよう 固定した価値観に救われたことはない、新しい何かを知った時が一番楽しい
映像でリズムが取りたいだけ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12049308
この描き方ではいま見た通り限界がある、だから別の描き方を勉強しようと思っていたはずだったのに戻ってしまった。逆戻りしてしまうと思っているうちはまだいいんだけれど、迷子になってどっちが逆なのか忘れるのが困るかもしれない。いや困らないかも、、
観察が足りない
実写の人間の、それが人間だということはわかるが2,3コマ見ただけでは何やってるのか分からないという所に大変魅力を感じる.
すこし前にこの図を見たとき、図が表す関係が全く把握できなくていらいらした記憶がある。 図のなかの図形の配置や造形のうち、意味を持たせてあるものとそうでないものの区別が全然つかなかった。今はそこまででもない。
水が難しい
イカオー
線では画面を充填出来ない
こっちの方が楽しいかもしれない
多分小学生6年生くらいの時、林明子さんの原画展に行ったことがあった。でもそのときにどんな感想をもったか思い出せない。何か思ったことがあった気がする。思い出そうとしている内に悲しくなってきた。 林明子さんについては、自分の中での評価が何度か変…